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RPAの取り組み

RPAの導入

RPA(robotic process automation)を間接業務の合理化を図る目的で2019年の9月に導入致しました。
労働人口の減少や、労働時間の削減が必須の課題として存在する中で、その問題をどのように解決していくのか、その一つの手段としてRPAを選択しました。
間接業務には官能的な業務と、ルーチンの業務とが存在しますが、大半がルーチンの業務です。
そのルーチンの業務はいくつかの問題があります。一つは人の能力により処理量に大きな差が出てしまう事です。またそれよりも大きな問題は、日々何かに追われた気持ちになり、ルーチンをこなす事に疲弊し、一方で何となくの達成感を得てしまう事でした。

RPAの経緯

RPA導入のステップとして、一つ目のプログラムはシステム会社に作成頂きました。ある顧客のEDIデータを弊社の生産管理システムに取り込み、生産手配、納品書発行、検収確認、など一連の流れを行うプログラムです。
ルーチンには必ず一定のルールが存在します。そのルールを整理さえすれば、問題なく、動作する事が理解出来る、本当に良い指標になりました。
しかしそこからしばらくの停滞がありました。社内の業務を自分たちでRPAに置き換える取り組みが上手く進みませんでした。日常業務を減らすべく取り組みのはずが、日常業務に追われて取り組む時間がないという事が原因にありました。

今後の目指す姿

2020年4月にRPAの作成をメインの業務として一人の社員に取り組んでもらう形に方向変換を図った事で、少しずつ進みだしました。RPAは点を線にするソフトです。
それぞれが業務を行っているという事は点が存在します。その点を線にする事で、省人化が図れ、本来向き合うべき仕事に人の力を注力する事が出来ます。
板金加工業界では様々なソフトが存在します。今後の大きな目標として、CAM業務の全自動化にチャレンジしようと思っています。本年度中には何らかの形にして、もっと進化した姿をお見せできればと考えています。

お問い合わせ先

株式会社 仁張工作所
072-962-2831(代表)
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