ハイブリッドベンダーによるロット品折り曲げ
当社では、1台~100台を超える変動ロットに対応できる仕組みが構築されています。写真はネットワーク機能を持つハイブリッドベンダーで折り曲げ加工をした製品や部品の様子です。ベンドキャムでデータづくりを事前に行っておくことでロット品については大きく生産性が上がります。曲げ精度もあがり、熟練を要しないイージーオペレーションが実現できます。
- 板厚
- 1.0t~3.0t
- 用途・特徴
- 当社では、本社工場で8台、三和(京都)工場で5台のベンダーを保有、試作から量産まで幅広く対応できる技術と生産能力を有しています。