ステンレスボックスユニットの溶接加工
複数種類の素材を溶接組立することで、用途実現と強度UPを実現することができます。セキュリティを目的とした屋外用ボックスにおいては、スチールとステンレス(304・420J2)等をうまく組み合わせることで製品レベルを向上させることに成功しました。用途に応じた溶接機の選択と作業者のスキル習得で、幅広い溶接組立を実現させることができます。
- ロット
- 1~
- 工程
- レーザー・タレパン → 折り曲げ → 溶接組み立て・サンダー仕上げ → 電解研磨(こげとり)
- 用途・特徴
- 当社では、スポット溶接(足踏・インバータ・テーブル・多軸)・アルゴン(TIG)溶接・CO2溶接(ロボット含む)
- お客様業種
- 機械メーカー様